2021/12 新体制の立憲民主党への要望

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2021/12/3(その4)署名に寄せられた ”立憲民主党への一言”

■ 立憲民主パートナーズのメンバーです。

野党共闘を進めてください、共産党やれいわ、社民党でよく話し合って選挙や政策の協力をしてください。党首が集まり笑顔で語り合ってるようなウェブ記事、著名な写真家による写真などをどんどん拡散してください。見た目だけではなく実際に助け合ってください。たとえば共産党がデマを流されたら、一緒にデマを訂正してください。

 入念なマスコミ対策をしてください。「野党は批判ばかり」など根拠のない報道をながされたら徹底的に抗議してください。Dappiではないですが自民党は税金まで投入し、世論を操作し続けてきました。ネットの世界のことだけではなく、テレビ局のニュースや新聞記事にもひとつひとつ介入し、時間をかけて今の忖度報道をメディア側の人間とともに作ってきました。ツィッターデモなどという生易しいものではなく、おかしな報道を見つけたらモグラたたきであってもなんでも社に電話し抗議する、徹底して行動で示しながら、直接苦情を言い続けるべきだと思います。(私自身も最近それで、朝日新聞に抗議して購読をやめました。)

 立憲民主党の代表が泉氏に決まり、正直、とても心配しています。もし立憲民主党がこのまま共産党から離れ、連合や維新に近づくとしたら、国民民主党と同じような党がふたつになるだけです。共産党のおかげで立憲民主党は勝たせてもらっていることを忘れないようにしてください。

 連合ともはっきり縁を切ってください。彼らは、労働者の利益の代表者などではありません。もしも、立憲民主党が態度をはっきりさせず曖昧な状態を続けるとしたら、私は立憲民主をこれから先応援できません。素晴らしい演説をする山本太郎さんがおられるれいわや、骨太の調査報道を続ける「赤旗」の共産党の応援に、完全に鞍替えすると思います。自分でも寂しいですが、仕方ありません。一言どころか長文になってしまいました。日本の未来が心配です。立憲民主が自らの立ち位置を明確にして、野党共闘の姿勢を示すことができれば、日本社会の閉塞感を減らすことはできます。とにかく自らの立ち位置をはっきり示して、野党共闘を大前提にして、政治を進めてください。よろしくお願いいたします。

 

 

 

■ 立憲民主党の泉新執行部へ激励のメッセ-ジを送ります。

 巷では立憲に対して、何でも反対、批判やスキャンダル追及ばかりだとレッテル貼が一部に声高に叫ばれていますが、野党が政権批判しなくて国会で何をするのだと開き直ってください。第2次安倍政権以降の9年間は、憲法無視、民主主義破壊、政治の私物化などで日本社会を破壊してきています。これをまっとうな社会にするために、徹底的に批判、追及するのは野党第1党の使命です。日本維新の会の副代表・大阪府知事の吉村洋文が「何でも反対の立憲」から脱却して欲しいなんて寝ぼけたことを言っていますが、維新こそ自民党の補完勢力・第2自民党ではないか!とレッテルを張り返してください。また、政党でもない連合の某氏が野党共闘の枠組みに対し、重ね重ね自説を展開していますが自らの本分を逸脱しているのではないでしょうか。政党は政権を奪取するために戦います。政権を取ったら万民を対象に政治を進めなければなりません。連合とは大局的見地に立って話し合ってください。

 

 

■ せっかく育ってきた市民と立憲民主党の民主主義にもとづく関係を、これからも大切にしてください。いっしょにもっと強く、大きくなりましょう。

■ 候補者4人の訴えを見聞きすると、余りにも似たり寄ったり。昨日のBS放送で西村さんは、きちんと違いを出していました。もっと、はっきり言ってもよいですよ。野党共闘惨敗なんて言ってるのは、横浜市長選で負けて、来年の沖縄県知事選挙で革新知事を落としたいという自公維新の本音です。安倍も野党共闘にむき出しの敵意見せてましたよ。

■ この際、女性(西村さん)を党首に選ぶといった大胆な転換をしてほしい。女性有権者はもちろん、男性有権者の相当の人数が支持すると思う。

■ 立憲民主主義の結集軸として、大変期待しております。どうかよろしくお願い致します☆

■ 折角努力して合意を得たものを引き下げないでください。右傾化が進ませないように心から願います。

 

■ 東京9区は1番野党市民共闘が実現し、統一候補山岸一生氏が通り、よかった!個人的にも前の参議院議員選は落ちて残念だったが、失敗は成功の母だったと思う。今立憲民主党総裁選が行われているが、ぜひ西村女性党首になってほしい!小川淳也氏も応援しているが、他の候補も話を聞いて、優劣つけがたいが、ぜひ女性の世界的地位の脱落を引き上げるためにも、女性党首を希望する。

 また連合が、共産党排除的傾向があるが、確かに共産党は、イラク戦争頃から志位和夫委員長のもと、多様な若者が入り、昔のイメージをふっしょくするような党の雰囲気をかもしだしている。私も全共闘世代で、最初の理系大学ではノンセクトだが反代々木で、教職員組合が私教連でもなにか馴染めない面もあったが、道路問題では共産党の議員の身を粉にして動いている姿に、まさか反代々木だった私が、今共産党議員とも、支持者とも手を携え、道路問題にとりくんでいるとは?!

 

 

■  枝野さんが立憲民主党を立ち上げた時は、本当に嬉しかった!!!まさかの選挙結果には本当にガッカリしました。がガッカリしている暇はありません。改憲の動きが相次いでいるからです。「改憲NO!]と毅然とした態度で参議院選挙には望んでください!そして参議院選挙までに大きな目玉政策を1つ!「原発ゼロ!そのために送電会社を作る!」

 今までの積み立てを実行に移すんです。小泉・細川元首相などと手を組むのです。手を差し伸べてくれる人は沢山いるはずです。ドイツなどの送電会社や自然エネルギーの活用が進んでいる国などへ学びに行って本気で取り組み、実現してください。今回落選したけど力のある辻元清美や当選した中から実行力・発信力のある人で「送電会社チーム」を結成して、「これだけは必ずやる!」と訴えるのです。 今回は政策を沢山並べただけの感じで、国民に響いてきませんでした。

 

■ 共産党との共闘なくしては票をとることは厳しい。政策で一致するなら共闘すべきだ。それとも連合に配慮して原発廃炉を言えないのなら、立憲民主党の存在は魅力を失う。

■ 小選挙区で野党が健闘したのは共闘のおかげ。自公を本気で倒したいなら共闘を続けてください。連合は国民民主に任せて。

■ 戦後民主主義が最大の危機にあることを立憲民主党は共有できているのか見えてきません。お願いです。様々な誹謗・中傷に屈することなく、憲法改悪をくいとめるために立憲野党の絆を維持してください。

■ 衆議院選挙では、市民と野党の共闘が、成果を出しました。参議院選挙でも共闘が進むことで政権交代を目指してほしいです。

 

■ 市民と野党の共闘の道をぶれずに共に進みましょう

■ よろしくお願いします!

■ 野党共闘をしなかったらもっと悲惨な結果になっていたでしょう。小選挙区制では野党共闘なくしては野党は勝てません。究極的には選挙制度を比例代表制にしなければ、民意を反映することはできないと思いま。選挙制度の改革にも取り組んでください。

■ 「まったくの会」は川崎市多摩区を中心とした市民の草の根活動をする小さな会です。この度立憲党本部宛にも「野党共闘の存続・強化をお願いします」という意見書を送りました。そこでも述べているように、今回の衆院選では、狡猾な自民党の戦略によって短期間しか選挙運動を展開できず、残念ながら市民連合と4野党の共通政策20項目の魅力を十分に伝えきれませんでした。貴党には、共闘つぶしの攻撃にめげず、情勢が緊迫している「憲法発議を許さない」ためにも、そして来年の参院選のためにも、共闘をやめるのではなくもっと進化・発展させるために頑張って頂きたいと強く願っております。

 

■ 地域の中で、具体的な地域の課題に取り組み信頼を広げることが肝心かと思います。

■ 選挙前に十分余裕をもって統一候補を立て、その候補が普段から地域密着で地道な活動を行ってくださるようお願いいたしましす。

■ 共産党との閣外協力が何故いけないのか分からない 恐れず協力できる所はして欲しい

■ 衆議院選挙で東京23区の惜敗率は、95%でした。共闘すれば次は勝てるでしょう。

■ 共産党との共闘を嫌がってはいけません。ともに切磋琢磨しつつ、尊敬しあいながら、ともに闘うべき時は力を合わせて闘い抜きましょう。

■ 今の選挙制度の下では市民と野党の共闘なしには政権交代はあり得ません。戦争法=安保法制廃止へ、「大異を捨てて大同につく」共闘をさらに強めてください。

 

■ 共闘している限りは票を入れます

■ 与党の戦略に惑わされず、冷静にご検討をお願いします。

■ 野党共闘、改憲反対

■ 他党、とくに共産党との外交・安全保障政策の違いを指摘して、共闘・選挙協力は無理だと主張する人々がありますが、気にする必要はありません。日米安保条約の即時解消とか、自衛隊の即時解散が現実的に可能とは共産党も含めてどの政党も主張していません。日米軍事同盟ではなくて、日米友好条約的なものが望ましいし、自衛隊もいずれは縮小・改組が必要だと個人的には考えますが、こうしたことは、長年月をかけて議論し、共通認識に近づける努力をすればよいのです。安倍・菅政権の悪政、これを改める兆しを見せない岸田政権とどう対峙するか、この課題に取り組むため、是非、野党協力を進展させてください。その中心となるのは立憲民主党です。

 

 

■ 真実を大切に!!

■ 立憲民主党が、永田町の論理でなく、国民のいのちと暮らしを守るために働いてください

■ 市民と立憲野党の共闘こそ、真の立憲主義/民主主義を実現させる道です。この道しかありません。選挙に勝つことを手段にしないでください。連合に対しても毅然とした姿勢で臨んでください。4党の合意政策を活かして、立憲主義と合わせて憲法の平和主義を実現させる政策を模索し、提示してください(北東アジア非核地帯構想など)。

■ 憲法9条を生かしてこそ!共闘を堅持し政権交代に進めましょう。

■ 野党共闘していなかったら、恐ろしい結果になったと思います。

■ 共産党との選挙共闘を後退させるな。

■ 市民と野党(立憲、共産、社民、れいわ)の共闘、絶対必要です。ブレないで。

 

■ 国民がこんなに大変な状況なのに、政治が何もしようとしない!野党が一丸となって頑張らないと、北朝鮮のような国になってしまいます。

■ 現選挙制度で現政権以外の選択肢を現実的に示すことに本気になることを求めます。まずそこからです。

■ 野党4党(神奈川は市民連合共)との共闘は確実に成果を上げています。次期参議院選挙でも共闘を続けて下さい。

■ 今回の総選挙で、立憲民主党を軸とした野党統一候補の擁立はかなりの成果を上げたと思います。その意味で大きな前進がありました。今回問われているのは、次の段階に進むための課題だと思います。つまり、本当に共産党を含む野党連立政権を作るとしたら、どうやって各党の綱領(基本政策)をすり合わせるのかが問われています。この課題を超えられたら、連立政権実現に大きく前進できると思います。期待しています。

■ 立憲民主党は市民連合との合意書を堅持してください。

 


2021/11/25(その3)署名に寄せられた ”立憲民主党への一言”

■ 自民党、公明党、維新の会の挑発に乗らず、与党対野党の一騎打ち態勢を貫こう!

■ 市民と野党の共闘を否定するようでは、立憲民主党の未来はありません。連合の誰かさんのように、唯々共産党を嫌っているようでは、やはり、立憲民主党の将来はないと思います。

■ 枝野代表の辞任は必要なかったと思います。

■ 民主的な議論をする組織であって欲しい。改憲させないように一丸となって奮闘して欲しい。戦争できる国となるため、悪法をいくつもつくってきた自公維なので立民は共産、れいわ、社民との信頼に基づく連携を欠かしてはいけないと信じます!悪法を廃止するには本気の「政権交代」を目指して欲しい!!

 

■ 市民と立憲野党との共同で、新しい日本を創ることをめざしてください。

■ 自民党の「共産党と同化するのか?」などという挑発に乗せられて「野党共闘」を捨てることは、自民党の思うツボです。「市民と野党の共闘」を進める役割を担って、自民の過半数の議席を野党で奪還してください。

■ 連合から離れなさい。共産党と共闘しないと選挙は勝てない。

 

■ 憲法改悪について:

  日本国憲法は基本的人権の尊重・国民主権・平和主義と言った人類の究極目標を掲げた世界最高の憲法です。権力の暴走から国民を守るために権力を縛るのが憲法です。自民党はそれが気にいらないのでその縛りを解いて逆に国民を縛ろうとして、あのような醜悪な改憲草案を出しています。特に緊急事態条項は総理の一言で、それまで培われた大切な民主主義を一夜にして完全に崩壊させ、国会議論や選挙をもなくし、政府批判をも封じ込め、人命・人権・人格を恐ろしく軽視する完全独裁がなされる危険性が大いにあります。このようなものに対案などありません。対案はそれは不要だということだと思います。 

 憲法審査会が名称とかけ離れて、憲法改悪のための会になってしまっています。民主的な今の憲法を全く守らない今の政権に憲法を語る資格があるのかどうか、どうして変えたいのか、変えたらどんな社会になるのか、そのあたりの議論が全くなされていません。 審査会を開くなら、まずそのあたりのことから始めるべきではないかと思います。

いろいろ書いてしまいましたがどうかよろしくお願いいたします。

 

■ 野党と市民の共闘 改憲反対

■ 野党の選挙協力は絶対に必要。比例票の減少は自らの力が弱いことが理由。

■ 野党協力は不可欠です。頑張ってください!

■ 高校無償化、生活困窮者支援策のアイディアなど民主党政権だったからこそできた点は多々あります。自民党政権はさも自分たちの成果のように言っていますが、もう少し自己評価を高く上手に宣伝するように努めてください

 

■ 野党共闘はしっかり機能した。党の方針がふらふらしているのが支持が広がらない原因。無党派層の支持は立憲が一番であるが、広がりが少ない。これはメディアのdappi化が原因。市民が頑張るしかない。

■ 人間のいのちと尊厳を守る、その一点で政党は共同しあってください。

自公政権、それに右から手を貸す日本維新の会の政治は、その対極にあります。

憲法を尊重する政党・とりわけ日本共産党との共闘なくして、いのちと尊厳が守られる民主政治は築けません。

絶望的な政治状況を変える、革新するための共闘を心から願います。

■ 一刻も早く自公維の政治を終わらせるために一般市民の声を最大化させるようお願いいたします。野党共闘、憲法は改正しないなど日本と世界のためにお願いいたします。

 

■ 連合とは手を切る覚悟を!

■ 小選挙区では共産党とも共闘して、議席は増えています。比例区で票をとるためにどうするか、考えましょう。

■ 立憲野党の分断を狙う策謀に乗せられないでください。

■ 2021衆院選で、野党共闘は「失敗」していません。選挙区では共闘の成果を挙げ、30を超える接戦区では今一歩で当選させることが可能な成果を挙げています。「野党共闘つぶし」の風に流されることなく、より一層の「市民と野党の共闘」を進めて、共闘の成果を挙げるように前へ進めましょう。

 

■ 国民の命とくらしを守れない自公政権を倒すには、今の選挙制度では、野党が一つにまとまらない限り勝てないのは、火をみるより明らかではないでしょうか。衆議院選挙では50以上の小選挙区で野党共闘候補が勝ったことを忘れないでください。一労組に過ぎない連合に必要以上の配慮は止めて下さい。彼らは、明らかに「自民党支持」の労組であり、一般国民との乖離は甚だしいです。2021年9月8日の市民連合と4野党合意の共通政策を実現するためにご奮闘願います。

 

■ メディアから政治家、諸団体、識者にいたるまで、「野党共闘」に対する直接間接の否定的見解が発せられている現状があります。当然のことながら、直接間接に「市民連合」との関係も否定的なものとて評価する含意が広められていることになります。このような事態に対して、立憲民主党としては、事実に基づいて明確に反論していただきたい。選挙区ごとに事情は異なっていることも含めて、現在の選挙制度で野党候補の統一がなぜ必要なのか、また、何の目的のために必要なのか、その目的について、立憲主義を取り戻すこと、政権与党が不公正なことを積み重ねてきたことを止めなければならないこと、こうした重要な、忘却してはならないことがらを明確にしていただきたいと考えます。

■ 立憲民主党が立憲主義野党連携のカナメとして有権者の信頼を獲得することを希望します。

 

■ 与党は志向性の異なる自公でずっと共闘しています。小選挙区制が続く以上、野党共闘は当然です。

立憲主義と民主主義を堅持する立場の4野党が、今回、市民連合の提案した政策協定を真ん中に協力して衆院選を闘ったことは、日本社会にやっと成熟した市民社会が芽を出したことではないかと感じています。やっとつないだ手を、離さないでください!

安保法制以降の社会に危機感を覚えて、地道な活動をめげずに続けてきた幾つもの市民や学者の団体が手をつないだ市民連合や他の立憲野党と信頼し合い「利用し合うのではなく協力し合う姿」こそ、自公政権との大きな違いを示して、ぼんやりと違和感を持っている人々からも信頼を得ることにつながると思います。

東京5区から9区まで「立憲野党ベルト地帯」が出来たことは大きな一歩です。この首都内で誕生した「立憲ベルト地帯」をガッチリ強くしていきましょう!

選挙後に大新聞や地上波まで一体となって、野党共闘に対するネガティブなイメージを拡散する報道が続きますが、野党第一党としてブレない毅然とした姿を、柔軟かつ積極的にどんどん見せてください!

きちんとした事実と今後の働きで対抗していけば、次は接戦を制する道が開けます。

衆院選の現場では、市民も野党4党の関係者も手をつなぎ助け合い工夫し合えた実感がある一方で、立憲民主党本部は判断も連絡も遅く決定プロセスも秘密主義で暗くて遠く冷たく感じました。

つないだ手を離さず、立憲主義と民主主義を芯に置いて次のステップに共に進む新生立憲民主党を期待しています。

 

■ 共産党との共闘をやめれば立憲民主党は分裂するか、闘う市民たちから見放されるだろう。

■ 市民の声に背を向けることなく、市民と手を固く結んで、前進しましょう。

■ 野党共闘を止めるな!

 

■ 富山は先の衆院選で、市民団体からの強い要望があったにも関わらず共闘が成立しませんでした。社民も共産もれいわ応援団みな準備万端だったのに立民だけが了承しませんでした。案の定ボロ負けです。連合忖度に意味がないことをいい加減理解してほしい。次の参院選は必ず共闘を。市民は今から行動します。民の声を聞いてください。立民よ、大人になれ!

■ 野党の選挙協力は必要ですが、共産との連合政権をめざすかのように誤解されたのはマイナスでした。「共闘」という言い方含め、あり方見せ方を再考すべきです。政策は地域の生活者目線で具体的に。立憲は、もっとソフトで温かみ人間味のあるイメージを出したほうがいいと思います。ウイングを広げるのはいいですが、維新との連携までやったら自殺行為です。民進党〜希望の党の頃のように節操なく見えてしまうと、かえって票が減ります。立憲結党直後が一番支持率が高かったのを思い出してください。中道〜リベラル・左派のスタンスを堅持しないと未来はないと思います。それと小選挙区制廃止や供託金の見直しなど、選挙制度改革を公約に入れてください。

 

■ 自民党や維新らの目論む憲法改正は、日本を破壊してしまいます。もう猶予ない状況が迫ってきている危機感があります。反憲法改正で共闘を進めてください。

■ 本気で政権交代を達成すためどうするか、これからの党の地力をつけるかを考えてください。

■ 代表選挙注目していますが、自民党内部は選挙結果をどう見ているか、全く考えていませんね。「野党共闘」への評価は自民党の方が正確です。

■ 野党共闘を今までよりも更に強化してください。

 


2021/11/22 (その2)署名に寄せられた ”立憲民主党への一言”

 ■ 立憲民主党が結党時の精神を貫いて、個人の尊厳を第一に据えるリベラル政党であろうとするならば、連合の意を酌んでの国民民主党への擦り寄りはいけません。選挙期間中に岸田首相の新しい資本主義実現会議にいそいそと出かけるような人物が労働界の代表であるような連合に対しては、もはや戦前の産業報国会といった声も聞こえているほどです。国民民主党の玉木氏は、「日本学術会議任命拒否問題」の「日本学術会議問題」へのすり替えに同調した人物です。これだけ国家権力の強まる時世にあって、右に寄った二大政党制は翼賛政治による日本破滅への道ですし、そもそも成立不可でしょう。野党共闘は失敗でなく、不徹底だった。その理由は、立憲民主党が腰の据わった態度を示せなかったからであり、また、そもそも、この4年間にボトムアップでの民意の掬い上げを怠り、魅力ある社会像を提示できなかったからです。有権者に、連合との関係をきちんと説明しない限り、有権者は立憲民主党を見限ると思います。

 

■ 本気の共闘を前に進めよう

■ 国会議員候補、都議、区議問わず、なぜ皆さんは「自公でも維新でもなく、市民連合と共闘する立憲民主党を続けているのか」との問いに、説明責任を果たし続けてください。

■ 今回の総選挙は、立憲と共産は野党共闘やらなきゃ、もっと負けていた。野党共闘を失敗と評価するのは間違っている。野党が共闘に後ろ向きになれば、自公の思うツボだ。野党は“共闘”なくして、来年の夏の参院選挙は戦えない

■ メディアは、立憲民主党と共産党の共闘の是非を問題にしますが、立憲は「市民と野党の共闘」に参加しただけで、単独でどこかの野党に共闘を呼びかけたわけではありません。立憲を批判するのは筋違いで、批判するなら呼びかけている「市民」なのに、メディアはそこを批判しようとしません。自分たちの論調が、特定党派擁護に偏っていることがばれるのが怖いのでしょう。「市民と野党の共闘」を批判する人たちは、「政権交替」を実現するための「対案」を出してからにしてほしいものです。

  

■ 立憲民主党は野党第1党として、ダメな与党連合を変える第一番手の責任があり、総選挙で市民と4野党の約束履行義務を負っています。枝野さんには辞めて欲しくなかったですが、サイは投げられたのでやむなし。代表選挙は党のPRの大チャンス。自治体議員も落選した人もこぞって街に出て街頭で宣伝して国民の意見をよく聞いてください。落選した候補本人とスタッフを支援するシステム、基金を創設して早期に支援を。選挙結果の分析を急いで、次は、予備選挙、候補リスト化、女性第一位など野党連携で実現を。ネット宣伝にもっとお金かけて日々PRです!憲法改悪絶対止める!ともに。

 

 

■ 大筋での合意に基づき、野党共闘で連立を組み政権奪還を目指してください。

■ 女性の活躍を!

■ ヨーロッパでは緑の党など社会民主党が躍進し、アメリカでも若者たちがサンダースを支持した。自公との対立軸として、もっとリベラルを鮮明に打ち出すことこそ市民の支持を得られ、また世界の紛争を止め気候変動の加速をとめるには、世界中にリベラルな政府を樹立する必要がある。日本もその一員となるために自公維新政治からの脱却が望まれる。連合に配慮することなどの小さな小賢しい配慮より、世界の仲間と連帯してほしい。

■ 市民連合との政策協定(合意)にもとづき、ぶれずに野党共闘をさらに前進させてください。

■ 野党共闘を前進させ、まともな日本にしてください

■ 市民と立憲野党の協力なくしては、展望がありません

■ 今の政治を転換するには野党共闘の道しかないでしょう。また地球を守るためにも自公政治を終わらせましょう!!

■ そんなに簡単に政権交代ができるとは思いません。立憲野党4党での共闘は始まったばかりです。客観的にみて、命や生活や個人の尊厳を脅かされ苦しんでいるが、投票には行っていない人たちに思いをはせて、その人たちとともに社会を変えていくという志を持っていただきたいと、切に願います。 また、東京では、5区、6区、7区、8区、9区で小選挙区勝利し、10区でも比例復活当選を果たしました。「東京ベルト地帯」と個人的には呼んでいます。この地域で、区政・都政をふくめて市民と立憲野党の共闘での社会変革を進めていきましょう。

■ 開かれた組織に脱皮してください。

■ 野党共闘を貶めようとするメディアや団体、政党に負けずに、野党共闘を貫いてください。

■ 今の制度では野党は一本化しないと巨大与党は倒せません。立憲民主党の立ち位置が共通政策で一致した点を守り、真の信頼される党になる事を心より希望します。9区では山岸さんは共産党にしっかりとリスペクトしてくれました。そうならなければ野党統一で政権交代は出来ません。連合会長が代表選を前に共産党と組むなとは大の誤りです!どうぞ連合の支持者の中にもリベラルな方がいらっしゃると思いますし、自党の軸足をしっかりと持っていただきたいと切に希望します。未来の為に今の政権をこのままにしてはおけません。

■ 下層市民がこの危機的状況を生き延びる為には、自公存続なんてあり得ない。立民は逃げずに共産党と国民民主党(及び維新以外のマトモな野党)とも、本気で共闘してください。99%の命と生活が懸かってる。

■ 千葉県は政治的な気風が強く、戦前の陸軍の訓練を受け持つ機能を受け持つ地域だった為戦後も保守的で、県下全域が自民党の基盤が強く、昔から市民や革新勢力が微力くな状態でした。しかしながら、2年前から市民が選ぶ人を国政にと!県下全域に機運が高まり今回の総選挙では、全県13区全ての選挙区の共闘に取り組み行う事が初めて実現すること出来ました。全県的には共闘が6、自民7でした。千葉1区はトップ当選、自民は関東比例

選出でした。しかしながら、来年の来年の参議院議員選も全国レベルでリベラルな四民連合組織が更に盛り上り、その為に共闘運動が行えるようになって欲しいと願っております!!

■ 命を守るには、改憲は必要なし。外交による平和構築、人権を守る党なら教育現場のいじめ問題から技能実習生の問題を含む非正規雇用の問題をぶれることなく、国民が一食を得るにも苦しむ今を変える政策を❗️

 

■ 今回の衆院選で4野党が合意した共通政策を実現するため、草の根から市民と手を携え力強く邁進する野党第一党になってください。市民と野党の共闘によってこそ道は開かれる。今回の衆院選は、政権奪取を見据えた初めの一歩でした。頑張りましょう。

■ 野党共闘潰しに負けないでください。相手は共闘が脅威だからこそ必死になって、やれ「失敗だ」やれ「反対ばかりだ」やれ「共産党は……だ」やれ「共産党に近づき過ぎたから票が離れた」とか与党メディア総出で叩いているのです。絶対に惑わされてはいけません。立党の精神を忘れずに、絶対に維新と国民民主に親和的な人を代表にしないでください。

ここで挫けたら、立憲民主党は一気に自公補完勢力の一翼になってしまいます。恐ろしい翼賛体制の完成です。そんな悪夢は見たくありません。

■ 市民と立憲野党の共闘を深化させて共産、社民、れいわとの1人区での統一候補で闘って下さい。立民の地域エゴは排除して下さい。連合は経団連と同じ立場で、本来の労働者の為に動く組織ではありません。市民目線での政策(平和主義の堅持、原発稼働ゼロ、共生の経済政策)を基本に共闘を推進して下さい。

■ メディアは、今回の選挙で、「有権者は中道を求めた」と言っていますが、立憲はリベラルの立ち位置を堅持して下さい!立憲が国民民主的スタンスに成り下がることだけは止めてほしいです。

■ 期待はずれ超  😠

■ 自公と維新に対抗してください。

■ 「世直し」の先頭に立つという覚悟を決めろ! 御用組合「連合」の御用聞きはヤメロ!

■ 野党をひとくくりにした議論は反対です。ぜひ維新や国民民主党のような9条改憲に道を開く方々と立憲民主党は一線を画して下さい。立憲を応援するのは安保法制反対で立憲主義を守る、とした立党の姿に共感しているからです。全国で真面目に市民と野党の共同のために頑張った選挙区では、当選をはたしたり、もう一歩という接戦を演じました。ぜひ市民との約束を守って下さい。新しい代表にはそのことを推進する方になっていただければ嬉しいです。

 


2021/11/20 (その1)署名に寄せられた ”立憲民主党への一言”

■ 市民と共にこの道を歩ゆんでください。

■ わたしは、少なくとも「健全な資本主義」に日本を回復させるためには、先の総選挙の成果と課題を継承させる事が重要と判断します。共産党を含む「野党共闘」を漸進させましょう。

■ 市民と野党の共闘で引き続きよろしくお願いします。

■ 投開票日が開けたとたんに、メディアがそろって立憲民主党に対し「共産党との共闘が敗因となった」という枕詞をつけ、いっせいに野党共闘批判したことに最初意気消沈しましたが、直にメディアが翼賛体制にあると確信しました。負けない意思が一層必要です。

 

■ 今回の選挙で得た「野党は協力して自公政権の政治を変える」という信任を大切にしてください。そこが薄まると、立憲民主党の結党の理念であるものが損なわれ党勢はかえって衰退へ向かうと思います。また、現政権に代わるビジョンを強く打ち出して宣伝してください。

■ 野党共闘路線の維持と強化を求めます!

■ 共闘この道しかない!

■ 野党連合の政策協定の基本は、憲法を守る事。そして自公政権の基本には憲法改悪があり、岸田政権の本音が、軍事化・憲法改悪の強行にある事が明らかになりつつある現実に即して、憲法を守り抜く一点で大同団結する広範な市民の協力協同の戦線を作り上げる先頭に立憲民主党が立って頂きたい事。

 

■ 野党共闘を応援しています!屈強な一つの塊となり政権交代を成し遂げましょう!!「立憲共産党という輩に屈すること勿れ。彼奴等の方が憲法解釈が乖離している嫌いがあり、よっぽど野合でありましょう。「立憲共産党」といわれたら「自民創価学会」といいかえすくらいの気概を持たれたら好いかと…「野党共闘」応援しています!

■ 立憲という民主主義の基盤を守る役割を貫いてほしい。こんな攻撃に迷わないでほしい。この選挙制度で誰が見ても野党共闘しかない!日本をどんどん壊していく与党に対し、野党共闘こそが良い面の保守だということ、これをしっかりアピールし浸透させていくのが大切だと思います。

■ 市民と野党の共闘は、自民・公明などの与党に脅威を与えたことは間違えありません。

市民と野党の共闘を広く国民に広げる以外、現愛の非民主的な選挙制度の下で、政治を変えることはできません。力をあわっせて継続して頑張りましょう。

 

■ 自公政権を倒すには、「市民と野党の共闘」を進化するさせるしかありません。国民の期待に応えるために、共闘路線を堅持してください。

■ 市民と立憲野党の共闘をさらに発展させてください。

■ 現選挙制度の下では、自民、公明が選挙協力を止めない限り、野党がバラバラで戦えば、自公政権が半永久的に続き、益々自民党の劣化が進み、国会は機能しなくなります。今回の選挙でも、野党共闘なしに当選できた立憲民主党議員は何人いるでしょうか。政党同士が信頼し合える形での野党共闘を進める人が代表になっていただくことを強く望んでいます。もう一度分裂するようなことになれば、立憲は国民からの信頼を失ってしまいます。

 

■ マスコミでの間違った情報に対抗していく手立てを考えていった方が良いと思う。

■ 市民が政党に託すものは、第一に平和、これを絶対に忘れないでほしい。

■ 小選挙区で勝利するためには、市民と野党の共闘で闘う道を進むしかないと考えています。立憲民主党は、野党第一党として、市民連合がつないだ日本共産党、社会民主党、れいわ新選組との9月8日の共通政策をぶれずに実行する活動を基本にして進んで下さい。

 

■ ☆野党共闘に自信もち、参院選でがんばりましょう!

 オリンピックと3週間の自民総裁選でテレビジャック、首すげ替え後、2週間の衆議院選挙と、独裁的な準備万端、自公の早業は、成功したかに見えましたが、九州、福岡を見て下さい。福岡11区自民の牙城に共闘立憲2(5区は女性)、無所属1の風穴が空きました!佐賀2区全て共闘立憲、他県も自民だけの所が無くなりました。日本で沖縄以外の西にも風が吹き始め自民は薄氷の勝利でした!あと1週あれば衆議院は保革逆転したかもしれません。

 市民連合ふくおかの出水先生の分析で確実に野党共闘の効果が報告され、他の分析でも共闘効果が上向きで、野党共闘の参院選が楽しみで、正念場です。世界に誇る戦争をしないと決めた憲法は大切です。しかし岸田首相は任期中に改憲の実現目指す意向を指示しました。子孫のためにも改憲させないための参議院勝利を目指して頑張りましょう!

 

■ 今後国政選挙のみならず、地方首長選でも与野党対決構図を作れるよう努力して頂きたい。合わせて、連合に頼らなくても済むよう、地方組織のさらなる強化に努めていただきたい。

■ 野党と市民の共闘が政治変革のカギだと思います。多様性の統一こそ目指すものです。

■ 6人のうち1人の子どもが三食満足に食べられない現状を本気で変えるなら、共闘しかないですよね。

■ 維新との協力はあり得ない

■ 市民連合と協定・調印した「政策」の実現に奮闘努力することを切望します。

■ 枝野ビジョン(支え合う、昭和前半が非日本的で異常な期間という歴史認識)を引き継いで下さい

 

■ 提言に力をいれて欲しい。ひどい自民党ですので批判しないといけませんが、感情むき出しだとマスコミにそこだけテレビで報道され有権者はどうして反対するのか分からず怒った野党代表のイメージが先行して選挙で勝てません。 ですから政策の主張に力をいれつつ批判をしてほしい

■ 野党共闘は絶対に必要です。共産党との共闘は外しては政権交代はできません。維新や国民民主党との距離はとっていいと思います。

■ 新代表によって、貴党が多くの貧しい国民に寄り添える政党へと発展することを期待しています!

 

■ 野党は、何の為に存在しているのかな。勤労者だけの政党では政権交代は無理です。市民、国民を代表するような大きな感性を持つ事が必要です。勤労者の人達は、根なし草(失礼!)で、地域に土着した生活がありません。自民党は、土着生活をしている農山魚村での営みや商売をしている人達に支えられて、やりたい事を上手くだましてやってきています。ですから、理論は必要ですが、地域住民の中に入って商売をやるような土着運動をしなければ、自民党を潰す事はできません。

■ 野党共闘の要求を掲げて、新しい立憲主義・社会主義の大道を先導されることを期待しています。

 

■ 比例区での「民主党」が良くなかった。「立憲」というのも選挙民には意味が分かりにくい。党首のテレビCMが洗練されていなかった。共産党との提携が志位さんに比べて誠意を枝野さんに感じなかった。連合へ配慮、お伺いを立てるような関係を続けていては飛躍出来ない。ふだん、安住幹事長よりも説得力のある人がいっぱい居るのに残念だと感じていました。選挙活動が希薄。宣伝カーが早いスピードで回るだけで選挙民との接触ゼロでは、マイナスイメージが増すだけ。人材では与党よりずっと上回っていると感じています。選挙に勝つための方策をもっと真剣にに考えて下さい。今回の選挙で私自信落ち込みましたが応援しています。

 

■ 今回の選挙でも身を粉にして共産党のサポーターの方々は、立憲の候補者を応援してくださいました。それを邪険にするような言動や対応、また冷ややかな表現は非常に残念です。それによって一部、立憲離れもおこっています。共闘を尊重する対応をお願いします。

■ 野党選挙共同は、政党の違いを認め、互恵原則に則り、互いに利益のある協力関係を構築することが大事です。その目標は立憲主義に基づく野党連合政権を確立・維持することにあり、小政党を排除して保守二大政党制を確立することではありません。政策面では、私が違憲と考えている小選挙区制の廃止を野党統一政策とすることが、この目標を達成するための最善の近道です。

 

■ 市民と野党の共闘と、女性の活躍、女性候補者の擁立をお願いいたします。期待しています。

■ 自公の中傷に惑わされないで。

■ 今まで以上に、具体的なオルタナティヴの政策に最大限注力し、頑張ってください。

■ 「第二の前原」は絶対避ける。今度こそ、ボトム・アップを。

■ 大手電力に働く労働者を念頭に、再エネ転換で働く場が保障され、働きがいが獲得できる確かな展望を政策的に示してほしいと思っています。

■ 以前から国会前集会にも個人で参加、組織・党派等々を越えて『野党はひとつ』『野党は共闘』を貫くことを目指してきたものです。連合こそ組合員に立憲との関係を問うべきです。

 

■ なぜこれまで立憲民主党は、日本の労働者の一握りを代表する連合にあれだけ遠慮し、気を使うのか、さっぱり分からない。確かに連合の組織票は無視できないのかもしれないが、その何倍もの労働者が日本では生活している。その人たちの関心、支持を得ようとしないで何時政権がとれるのか?やはり政権与党になるための努力が足らなかったと思う。

■ 野党共闘の政策協定で結んだ内容を実現するために先頭に立ってください。

■ 「野党共闘」は、自公に勝つためには必須です。そして、「市民と野党の共同」で政権交代を必ず実現させましょう。

■ 市民と日本共産党をはじめ野党の共闘はますます必要ですが,連合や国民民主党との連携、そしてそれを超えた、保守層・無党派層との連帯も必要です。当地区は辛うじてそれがあったからこそ、ほぼタイに戦えました。新代表を押し立てて翼を広げ、市長、知事、参院過半を取りに行きましょう!

 

■ 1番お願いしたいのは連合頼み一辺倒ではなく、動いてくれる市民を得られる政党になることです。自民党を見習い「ドブ板」に徹すること、公明党婦人部を見習い「熱烈集票」の草の根の活動を推進すること、維新の大阪全勝を見習い「地方議員」の数を増やすこと、そして共産党を見習い「大きな目標」にフォーカスして全力を尽くすこと。そして緊縮財政脱却!全員がMMTを深く学んでください!

■ 立憲主義の党是を守ってください。間違っても、学術会費任命拒否を「学術会議にも問題がある」と言い、土地利用規制法に賛成した玉木雄一郎にすり寄ったり、維新に協力するなどという事が無いようお願いします。嘘のない誠実な、市民の人権に忠実な政党であり続けて下さい。「立憲野党」の名に恥じないように!よろしくお願いします。