各党に大同団結を求める賛同署名

このページのURLは: https://bit.ly/3AtPKX9


2021/7/12【大同団結を求めるネット署名】「立憲野党間で、総選挙の共通政策作りの協議を開始してください」

2021/7/12現在・・・・・ 421筆(内訳 HPでの公開OK:321   HPでの公開はしない:100) 

要望書の本文は、トップページをご覧ください。 

 

-----------HPでの公開OKの方の賛同署名--------------------

 阿部洋二(東京都清瀬市、東京20区清瀬・共同代表)

伊藤光隆(東京都大田区、市民連合おおたの会 事務局次長)

伊藤新(神奈川県横浜市)2

伊良原豊美(東京都町田市広袴)

井上悦子(葛飾区立石)

井上文(東京都世田谷区)

一ノ宮麗子(北海道札幌市手稲区)

羽鳥龍行(神奈川県横浜市鶴見区、自営業)

羽立教江(東京都世田谷区、市民連合めぐろせたがや)

越沼恵介(神奈川県相模原市)

越前敏勝(東京都板橋区、チェンジ国政!板橋の会第3ブロック(平和公園ブロック)事務局長)

塩川晃平(東京都大田区)

奥山牧子(宮城県岩沼市)

岡田勲(東京都江東区、全日本年金者組合江東支部長)

岡田光司(東京都江東区、市民と政治をつなぐ江東市民連合事務局長)

岡田隆法(東京都江戸川区、市民連合えどがわ)

岡本達思(東京都板橋区、チェンジ国政!板橋の会)

岡本直美(東京都中野区)

岡本哲軌(北海道北広島市)

下田濟二郎(東京都豊島区)

加賀谷義治(札幌市南区、市民と野党の共闘を求める札幌1区の会事務局長)

加藤 俊(長野県北安曇郡池田町)

加藤弘吉(東京都青梅市、選挙で変えよう!市民連合おうめ代表/東京25区市民連合連絡会共同代表)

加藤寿子(東京都世田谷区)

加藤真(東京都武蔵野市)

加藤誠(東京都板橋区)

加藤徹(東京都あきる野市、あきる野市民連合事務局)

花輪紅一郎(東京都北区)

角倉洋子(東京都世田谷区、市民連合めぐろ・せたがや)

角谷信行(昭島市、市民連合@昭島スタッフ)

笠原祥子(鎌倉市)

笠置英史(東京都杉並区)

岩田深雪(神奈川県横浜市)

亀田旬子(東京都三鷹市、社会福祉士)

菊地純子(東京都墨田区)

吉田雅明(東京都豊島区、TeNネットワーク共同代表)

宮下一夫(長野県上田市、キャリア&ライフコンサルタント)

宮川信子(兵庫県神戸市長田区)

宮川清(兵庫県神戸市長田区)

宮田靖之(東京都板橋区、「チェンジ国政!板橋の会」事務局長)

牛沼猛(東京都あきる野市、市民)

橋本建八郎(茨城県龍ヶ崎市、無党派・無所属)

橋本泰幸(北海道釧路市)

橋本弥寿子(東京都北区、ソーシャルコミュニティめぐりや マスターかあさん)

玉田文男(栃木県 栃木市)

近藤光男(東村山市久米川町、都教委を訴える会、解雇裁判引き継ぐ会)

金子尚子(神奈川県相模原市)

沓澤大三(東京都足立区、市民連合あだち共同代表)

原口紅子(東京都目黒区、ベグライテン)

原秀雄(横浜市保土ケ谷区、NTT関連労働組合)

原田栄(静岡県函南着)

戸枝恭子(東京都青梅市、青梅9条の会)

戸田志香(千葉県習志野市、日韓音楽会プロデュース)

戸田進(東京都板橋区)

五十嵐仁(東京都八王子市、法政大学名誉教授)

後藤仁敏(横浜市栄区、神奈川4区市民連合共同代表)

後藤善憲(徳島県美馬郡つるぎ町)

向達壮吉(東京大田区、おおた女性議員を増やす会)

江田徹(東京都中野区、中野区革新懇事務局長)

甲田直己(東京都府中市、府中労連議長)

荒井桂子(東京都渋谷区、新日本婦人の会渋谷支部 支部長)

荒川孝治(板橋区、いたばし9条の会事務局長)

荒木義昭(小矢部市、小矢部平和委員会 会員)

高橋亜美(東京都杉並区)

高橋勝也(神奈川県横浜市瀬谷区、上瀬谷跡地基地返還と跡地利用問題懇談会筆頭代表委員)

高本福見(東京都墨田区)

黒川雅子(東京都 昭島市、市民連合@昭島 会員)

黒田(東京都渋谷区、羽田問題訴訟の会(原告筆頭))

黒田広子(東京都町田市、まちだ市民連合)

今村享子(東京都西東京市、平和・民主・革新の日本をめざす西東京の会 事務局長)2

佐々木崇仁(東京都町田市)

佐倉 清一(東京都杉並区)

佐藤洪一(東京都墨田区)

佐藤行夫(仙台市太白区)

佐藤洋史(東京都足立区)

細見健司(福岡県春日市)

細野かよこ(東京都中野区)

坂崎隆(神奈川県藤沢市)

作野 均(三重県伊勢市、自営業)

三浦好博(千葉県銚子市)

山下千尋(東京都あきる野市、東京25区市民連合連絡会・市民連合あきる野)

山花のり子(東京都昭島市、市民連合@昭島、2020年10月昭島市議補選・市民と共闘候補)

山口正久(名古屋市名東区、元金城学院大学教授)

山田輝世(東京都清瀬市、選挙で変えよう!清瀬市民連合)

山田功(東京都青梅市、市民連合おうめ)

山田幸子(埼玉県川口市)

山田清文(名古屋市中川区)

山田大蔵(東京都世田谷区、市民連合めぐろ・せたがや 共同代表)

山本寛二(東京都多摩市)

山本恵子(東京都小平市、勝手連、)

山本顕一(埼玉県入間郡三芳町、立教大学名誉教授)

山本高明(東京都杉並区、労組役員)

山本礼治(東京都豊島区、イロハネット事務局)

山名泉(東京都板橋区、高島平九条の会)

市原みちえ(東京都北区、みんなで選挙@東京12区 呼びかけ人)

志村徹麿(東京都世田谷区、「市民連合めぐろ・せたがや」共同代表)

寺地すみ子(東京都あきる野市)

寺尾光身(埼玉県八潮市、名古屋工業大学名誉教授)

若山哲男(東京都町田市)

守田恵美子(札幌市南区、戦争させない市民の風・北海道)

手塚俊明(東京都青梅市、市民連合おうめ)

酒井芳博(東京都町田市、まちだ市民連合事務局次長)

秋山信孝(東京都東大和市、司法三権を監視する国民の会 幹事)2

渋川慧子(東京都杉並区)

助台榮一(岡山市北区津島西坂)

小関啓子(東京都杉並区、政治を変える8区の会呼びかけ人)

小寺 盛夫(京都府京都市)

小室和則(札幌市)

小西正人(千葉県松戸市、緑の党グリーンズジャパン千蒲県本部 運営委員長)

小川眞平(横浜市旭区、無位無冠)

小倉孝雄(堺市西区)

小滝一志(東京都昭島市、市民連語@昭島)

小池信平(茨城県桜川市、市民連合・さくらがわ共同代表)

小池拓(東京都墨田区)

小島義雄(大津市)

小林久公(北海道札幌市、市民の風・北海道 事務局長)

小林光男(東京都あきる野市)

小林晶子(東京都文京区)

小林伸吉(千葉県船橋市、無職年金生活者)

小林伸子(東京都板橋区)

小林善樹(北海道2区、脱原発をめざす北電株主の会代表)

小林和(東京都日野市、元日野市民連合運営スタッフ)

松岡加代子(東京都台東区、市民)

松尾 勉(東京都江東区)

松木幹治(東京都練馬区、チェンジ国政!板橋の会)

沼衛市(世田谷区等、自由業)

上田裕子(東京豊島区、TeNネットワーク)

上條悦子(長野県松本市、希望長野ネット)

新井田久美子(千葉県佐倉市)

森山正男(山梨県富士吉田市)

森正樹(東京都世田谷区、市民連合めぐろ・せたがや)

森田彦一(東京都練馬区、TeNネットワーク 共同代表)

森峰太郎(横浜市栄区笠間、大田子どもの教育連絡会 事務局長)

森本和男(千葉県千葉市美浜区)

森脇栄一(北海道札幌市)

深澤善夫(東京都大田区、「日本は良い国だな!」と思える国にしよう!)

真島良輔(東京都杉並区)

神谷幸男(神奈川県海老名市、海老名共同行動市民の会 事務局長)

神谷扶左子(鎌倉市)

杉浦公昭(埼玉県川越市、日本科学者会議埼玉支部幹事)

杉山康治(多摩市多摩市、個人)

杉田良子(東京都墨田区)

菅原淳二(東京都町田市)

瀬田裕和(足立区本木、市民連合あだち)

星川まり(東京都府中市、緑の党グリーンズジャパン運営委員)

清水寛(神奈川県、脱原発市民グループ「なの花の会」世話人)

清水政彦(東京都昭島市、市民連合@昭島スタッフ)

清水繁子(東京都世田谷区、市民連合めぐろ・せたがや)

生盛葉子(東京都中野区、会社員)

西岡政子(横浜市、立憲民主党神奈川県栄区パートナーズの会 副代表)

西崎典子(東久留米市大門町)

西信夫(兵庫県神戸市西区、安保関連法廃止!市民の集い)

西川幾之進(神奈川県藤沢市)

西村健司(東京都足立区、北区地域ユニオン 書記長)

西村秀一(名古屋市緑区、愛知県社会保障推進協議会顧問)

西尾治樹(小野市浄谷町)

斉藤ゆかり(東京都中野区、ななれん(東京7区市民連合))

斉藤純子(東京都品川区)

斉藤由美子(大分県大分市、子どもの本9条の会)

斉藤留美子(東京都杉並区)

石井菊次郎(東京都練馬区、元大学教授)

石井彰(東京都文京区、(株)国際書院・代表取締役)

石垣敏夫(さいたま市見沼区、安保法制違憲訴訟埼玉の会世話人)

千秋雅子(東京都世田谷区)

川口和正(東京都中野区、ライター)

川上 一(茨城県東茨城郡)

川村剛史(東京都板橋区、憲法を生かす板橋の会事務局長)

川和田博(東京都北区、北区革新懇事務局長)

浅田明(兵庫県宝塚市)

前田利夫(神奈川県川崎市宮前区)

前田眞敬(あきる野市)

早瀬明(京都市北区、元教員)

早川芳夫(東京都世田谷区、市民連めぐろ・せたがや)2

相沢緑(静岡県伊東市)

荘司美子(東京都世田谷区、九条の会・まつざわ)

増子啓三(東京都青梅市、全日本年金者組合中央執行委員)

増田都子(千葉県我孫子市、東京都学校ユニオン委員長)

増島高敬(東京都国分寺市、市民連合@国分寺 運営委員(事務局担当))

増本一彦(神奈川県鎌倉市、治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟中央本部会長)

村井完江(長野県松本市)

村山正之(東京都府中市、選挙で変えよう!ふちゅう市民連合 共同代表)

太田健一(横須賀市長沢)

泰幸木戸(愛知県瀬戸市)

大井 眞知子(東京都大田区、司法書士)

大舘久司(東京都板橋区)

大久保伸子(静岡県伊東市)

大鋸一正(東京都三鷹市)

大西宏(東京都町田市、立憲民主党を支持する町田市民の会幹事長)

大村芳昭(千葉県船橋市、中央学院大学教授)

大谷景子(長野市川中島)

大津利雄(千葉県市川市)

大庭悦子(東京都世田谷区)

大野保徳(北九州市小倉南区)

大友浩(埼玉県さいたま市)

大澤宏之(東京都中野区)

鷹巣直美(神奈川県、「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会 共同代表)

丹羽雅代(国分寺市)

男性梶原義行(神戸市東灘区)

池田いづみ(東京都清瀬市元町、「みんなが主役」市民の会ー夢をカタチにー 代表)

池野隆(東京都品川区、戦争させない・9条壊すな!品川総がかり行動実行委員会事務局長)

竹腰英樹(東京都中野区、中野協同プロジェクト)

中井裕子(京都市下京区、ハングルコンブの会)

中園武二(福岡市早良区)

中西綾子(神奈川県)

中村ひで子(山梨県北杜市、安保法制違憲訴訟やまなし 事務局長)

中村由紀男(北海道、個人の尊重と平和を守る長沼の会 事務局長)

中島剛二(東京都町田市、まちだ市民連合 事務局長)

中北宏八(横浜市港南区)

猪口恒有(大分県)

長島春美(東京都練馬区)

長尾真希(香川県高松市)

長澤康明(山梨県北杜市、九条の会)

津田春彦(東京都府中市、府中生活と健康を守る会事務局長)

槌田博(東京都杉並区、政治をかえる8区の会)

辻陽子(北海道札幌市)

碇正義(さいたま市南区、子どもたちのために食の安全を考える会・埼玉(コトショク・埼玉))

天野憲一郎(兵庫県西宮市)

伝刀裕司(東京都八王子市)

田中ユキコ(昭島市)

田中一郎(東京都、ちょぼちょぼ市民連合)

田中健太郎(北海道札幌市西区)

田中光雄(川崎市宮前区)

田中正二(神奈川県相模原市中央区)

田中正和(奈良県北葛城郡上牧町、奈良2区市民連合共同代表)

渡辺京(相模原市中央区上溝)

渡辺陳子(千葉県いすみ市)

渡辺理恵子(福島県郡山市)

渡辺良一(北海道網走郡)

渡邉宏(東京都台東区、みんなで未来を選ぶ@文京台東中央港 事務局)

土屋猛夫(東京都あきる野市)

土野信子(千葉県市川市)

東海奈津子(東京都江東区、市民と政治をつなぐ江東市民連合 事務局次長)

東田伸夫(川口市)

東本久子(東京都杉並区、政治をかえる8区の会 事務局メンバー)

藤井秀壮(川崎市幸区、なんてん〜神奈川10区の会〜)

藤原朋弘(東京都青梅市、弁護士)

藤本喜久男(京都市西京区、認定ファンドレイザー)

奈良勝行(東京都小平市)

内海豊子(府中市、新婦人府中支部)

内田敬三(東京都江東区)

日浦久美(東京都府中市)

韮澤 進(東京都中野区、選挙で変える!東京7区市民連合(ななれん)事務局長)

韮澤久美子(東京都中野区、選挙で変える!東京7区市民連合(ななれん))

納本沙保(東京都中野区)

馬場照昭(熊本県天草市)

梅原真理子(横浜市青葉区)

柏木美恵子(東京都練馬区、ねりま9区みんなで選挙 共同代表)

白石真人(神奈川県南足柄市、伐採屋、レイキテーチャー、コーチ)

粕谷勲(東京都世田谷区)

八代田道子(東京都清瀬市)

肥後将(東京都練馬区、政治的には無所属)

樋ノ上博敏(野党連合政権樹立をー悪政推進自公政権を倒すために!)2

樋口兼久(東京都青梅市)

樋口淳子(東京都北区)

尾崎佳子(市川市)

蛭田有三(東京都府中市、東京都生活と健康を守る会連合会 理事)

富岡信子(東京都豊島区、テンネット)

冨塚元夫(船橋市、たんぽぽ舎)

布川眞(東京都府中市)

武井政(川崎市中原区)

武田仁(東京都板橋区、かみいた九条の会事務局長)

武雄恭二(千葉県香取郡神崎町)

伏見和彦(東京都世田谷区)

服藤早苗(東京都杉並区、埼玉学園大学名誉教授)

平井浩一(東京都 府中市、府中社会保障推進協議会 会長)

平岡信之(長野県上田市、長野大学教員)

平松伊佐男(東京都北区、みんなで選挙@東京12区 共同代表 兼 事務局長)

平田泉(東京都世田谷区、元教員)

米持一夫(東京都調布市)

穂積奈加枝(東京都足立区)

豊巻絹子(北海道旭川市、社民党道連 副代表)

房洲達也(東京都清瀬市)

堀考信(静岡県三島市、しみん連合静岡東部)

本間裕子(東京都中野区)

蓑輪彰一(東京都中野区)

木村 勝弘(宮城県仙台市青葉区)

木村まり(東京都杉並区、政治をかえる8区の会)

野田隆三郎(岡山市北区、岡山大学名誉教授)

矢ケ崎克馬(沖縄県中頭郡西原町)

矢澤正道(東京都あきる野市)

柳澤忠博(松本市)

友田シズエ(東京都立川市)

余郷嘉明(東京都渋谷区、東京大学医科学研究所元准教授)

利元克己(広島市中区大手町、ヒロシマ革新懇事務局次長)

林武文(東京都あきる野市)

林立彦(川崎市多摩区、東京・地域ネットワーク)

鈴木孝行(神奈川県横浜市旭区)

鈴木国夫(東京都世田谷区、「市民と野党をつなぐ会@東京」共同代表)

鈴木昇(東京都台東区、日本共産党 台東区議会議員)

鈴木洋三(東京都北区)

渕田芳孝(東京都中央区)

澤田愛子(福岡市西区、生命倫理研究者)

濱田光一(東京都青梅市、選挙で変えよう!市民連合おうめ 濱田)

齋藤なずな(東京都多摩市)

齋藤正明(東京都杉並区)

齋藤貞二(東京都八王子市)

髙橋亨(北海道函館市、北海道議会議員)

髙橋養蔵(東京都あきる野市)

髙見尚志(東京都板橋区)

kouzou mogi(東京都杉並区、中野・杉並健康友の会副会長)

kunio saito(京都市右京区、9条の会員)

Masako Kondo(東京都杉並区)

Minoru Hirose(兵庫県宝塚市、立憲サポーター)

nishi masumi(京都府城陽市)

takei kazuyo(東京都台東区、新日本婦人の会中央支部 事務局長)

Yuji Onoda(三重県伊賀市緑ケ丘)

yuko yamada(千葉2区、千葉2区市民連合)

イシマルカズト(世田谷区)

いちのせのりお(東京都中野区)

いとうたけひこ(東京都豊島区、和光大学教員)

カントウフミオ(福島市笹谷、JAふくしま未来総代)

ごとうしげあき(名古屋市昭和区)

すずきまさこ(相模原市中央区)

タカハシトオル(東京都世田谷区、世田谷こどもいのちのネットワーク)

タケハラトシエ(鯖江市)

ツチダハルミ(東京都杉並区)

フルタニタカコ(東京都東久留米市)

ヤマナ悦子(板橋区)

ヤマモトタカオ(東京都板橋区)

ユモトトモミ(宮城県多賀城市)

よしだけいこ(東京都中野区)

 

 

-----------以上 -----------

 


各党党首様への一言 (ネット署名と共に寄せられたもの)

(2021/6/26現在)

■ 自公維新に与しない立憲野党の結集を!

■ 日本の国には民主主義が必要だ。もう待ってられん。

■ 板橋区から統一候補で政治転換を目指しています。一日も早い統一候補実現のためにも政策協議と政権協議を早期に進めてください。

■ 日本社会はここまで崖っぷちに来てしまいました。党利党略はひとまず棚上げして団結し、国民(日本に住む、いる人)の人権を国民と一緒に守ってほしい。

■ 自・公・維政治を終わらせ、苦しんでいる市民の為の政府を実現するために、全ての選挙区で共闘を進めて下さい。民主主義が死んでしまわぬうちに。

■ 支持率の最低の菅政権は、選挙せ優位に立とうと感染拡大のリスクを無視し五輪開催を強行しようとしています。このような民意に反する巨像を倒すためには、立憲野党間が大同結集する意欲を示して気迫を持って市民に訴えるべきだ。

■ 改憲手続法が成立したなか、与党勢力を2/3以下にすることが何より重要です。よろしくご協力を!

■ 15日内閣不信任決議案,野党の賛成討議,共感もって聞いた。力合わせて政権交代へ。

■ 総選挙は事実上9月以降となったようです。私たちは、安倍~菅政権を変えたいと願う広範な人々に、立憲野党党首の皆さんが、市民と野党の共闘で政治を変える共通政策と野党連合政権の合意、候補者一本化を早く示していただくことが、総選挙での野党勝利の力になると思います。もう一つの選択肢がここにあることを早くアピールし総選挙に臨むことができるように決断してください。

■ 1)最近の国民民主党の動きや考え方については非常に懸念があります。土地規制法案に賛成し、自民党公明党を後押しし、主権者の事を第一に考えていない姿勢が見え、玉木代表には説明をしてもらいたいです(①市民より国防を優先をするような、②議論が尽くされずあいまいさが多く残り、③総理大臣に多くの権限を与えすぎ、国会を軽視する、この法律の成立に手を貸したこと)。合意をひっくり返して立憲野党から抜けるつもりなのか。/本法律は共謀罪法に酷似していますが、共謀罪に強く反対した、同政党の山尾志桜里議員にも説明と猛省をお願いしたいです。/国民民主党は、入管法改正案には明確に反対をしたのに、人権侵害の恐れがある法律をなぜ成立させてしまったのか。理解に苦しみます。  

 2)立憲民主党にも注文があります。/土地規制法案への賛成をやめ、反対に回ってくれたことに感謝していますが、最後に付帯決議に合意してしまったことです。付帯決議14,15,16には水源地、農地を重要施設に、重要施設の中の民間地も特別中止区域にする、本法律の第9条の命令、勧告に従わないばあいは土地を収用を含む措置をとる、と明記されていますが、この付帯決議はやめると一度は約束されたはず。市民の声に対し裏切るような行為では?なぜこういうことをされたのか、枝野代表に納得いく説明を求めます。野党第一党の自覚を持っていますか?立民も、入管法改正案での努力があっただけに誠に残念です。/立民の支持団体のひとつ、連合の共産党嫌いの姿勢を和らげていただきたいです。連合自身が共産党を拒む理由を示していないことは放置するべきではないのでは?/電事連のかかわりもあり非常に難しいと思いますが、ここに所属する労働者の人たちのため、新たな雇用を生み出す方法を考えるわけにはいきませんか?(再生可能エネルギーを大きな産業とするにはまだまだ障壁が多いでしょうが。)

■ 立憲民主党は、シャドーキャビネットの組閣を進めてください。

■ 街宣などで述べています。

 ①「薩長同盟成立は生やさしいものでは有りませんでした。その一年少し前に京都御所・蛤御門で薩長両藩が直接殺しあった「禁門の変」があったからです。しかし困難を克服して江戸幕府を倒すために同盟を結びました。現代に生きる私たちは小選挙区制のもとでは過去にどのような軋轢があろうと自民党に勝つためには候補の統一が重要です。そして坂本龍馬の仲介の労があったればこそ同盟は成立した。先人に学んで私たち現代に生きるものも、困難はあっても統一候補を樹立しよう!」と。(勝って政権が落ち着いた数年後に、改めて政党本来の独立した運動体に戻れば良いのだ。中国共産党と国民党が日本軍を前にして国共合作を構築した例)

 ②新型コロナは人間との接触をいかに断ち切るかという優れて科学の戦いです。科学者・専門家の提言を100%採用して国民生活の中に落とし込むのかが政治の役割です。専門家の提言を理解できず、go to トラベルなど拙い政治運営のため科学の要求を値切り続けた自民党に私たちのいのちと暮らしを預けるわけにはいきません。自民党には一休みしてもらいましょう。そして立派な政治家だけの自民党になってもらいましょう!(板橋区 森川洋典)

■ 現時点における市民による共闘の目標は「大同につく」こと、即ち自公政権とその補完勢力の政策から多くの市民中心の政策に転換させることであって、現時点での「小異は残す」こと、即ち新政権で連立政権に共産党をどうするかなどは「大同」ではありません。

■ 速やかに、政権公約協議を開始してください。今が最高で、最後のチャンスだから。

■ 自公、維新によるひどい政治を終わらせることを何よりも優先すべきです。政党が違うのですから政策に違いがあるのは当たり前です。でも戦争法に反対し、立憲主義を回復する大きなところで一致しているのですから多数派になった時の政権構想、選挙協力について直ちに話し合いに入り合意を目指すべきです。何とは組めない、嫌いなどと言っていて結局は、自公・維新に塩を送るようなことだけはやめてください。早く合意することが支持を広げるカギだと思います。党首の皆さん、一日も早い決断を期待します。

■ コロナ下、東京の下町の夜の街の片隅には、失業と学業の中断などで1日の糧に苦しむ人々が助けを求めてうずくまっています。オリンピックどころではありません。今こそ立憲野党の大同団結で政権交代が必要です。清濁併せのむ決意で、人々に勇気をください!

■ COVID-19 の世界的流行の長期化と、度重なる政治の無策と失政のせいで、日本は国民も社会もボロボロです。子どもや若者が食事が取れず、感染者が医療を受けられず放置状態で亡くなる日本になってしまいました。「日本国憲法に立脚し国民の命と人権と命を守るために、とにかく政権交代をする」この一点で立憲野党は一丸となってまとまって下さい。

一刻も早く総選挙の共通政策を作り、協議を開始して候補を一本化し、野党と市民が共闘できるように行動して下さい。

市民と野党が共に歩むことを大切にして、ぜひ積極的な一点にまとまる求心力を示してください。

共にがんばりたいと思っている、真面目に生き抜こうとしている多くの市民の気持ちと願いを受け取って下さい。

■ 宜しく!

■ 共闘が王道です。よろしくお願いします。

■ 市民と立憲野党の共闘で政権交代をめざしてください。

■ 自民、公明、維新と明確に方向が異なる対立軸を立憲野党の共通政策として早く掲げてください。例えば、新型コロナの抜本的抑制策、安保法制廃止、消費税減税(5%)と不公平税制の是正、辺野古新基地建設中止、汚染水の海洋投棄をやめ原発ゼロ社会へ、など。立民・共産を軸にがっちりした共闘を組めば、政権交代も近づきます。

■ 次の世代のために、政治・社会の劣化をなんとしてでも食い止めなければならない。

■ 脱原発、日本国憲法改悪ではなくて活用、「新型コロナ」医療態勢整備、消費税5%減税と大企業・富裕層優遇税制の抜本改革、生活保障、農林水産業と地方再生、国際市場原理主義反対、アベスガ悪法一括廃棄など、ホンモノの改革を目指す共通政策を掲げていただきたい:2009年政権交代のようなニセモノは断固拒否

■ 国民に背を向け続ける菅自公政権から、国民に向いた政権が展望できる可能性があるので、躊躇なく大同についた提起を期待したい。

■ 野党第一党の枝野さん、あなたが率先垂範リーダーシップを発揮しなければ日本は一歩も前に進めません。市民の期待に応えて下さい。

■ 憲法改悪阻止、原発ゼロ、社会保障など参院選の時に市民連合と野党共闘で練った政策を基軸に、消費税5%などの政策でれいわ新選組とも共闘することによって、今の自公政権に変わる新しい政権を実現は可能となります。

 立憲民主党は野党第一党として、反自民の多数の市民の声を最優先した政策を堅持して、市民連合と野党共闘で自民党に代わる政権を目指してください。

 立憲民主党にとっても、多数の反自民の市民にとっても、今回をチャンスにするかどうかが今後の未来を決めることになるように思います。

■ 自民党支持の内実がどうであれ、侮ってはいけません。国政選挙で現野党が勝利できる最低の条件が全選挙区での野党統一候補の実現です。

■ 立憲、護憲、弱者支援に余命捧げます。

■ 立憲共産の共闘は上手く運んでいるところが多く心強いですが、れいわ新選組と上手く選挙協力取り組んでください。

■ オリンピックが強行され、コロナ感染などその間に起こった事件が隠蔽され、そのまま総選挙になった時、自公政権に代わる政権が市民と野党の共同でしっかり準備されていることが、示されているかいないかでは選挙結果は全然違います。共産党排除論など受け入れられる状況では全くありません。

■ 政治の現実的転換を可能にする決断が必要。

■ 命を大切にしない政治に多くの人が怒っています。今こそ政治を変えないと地球の未来はありません。力合わせましょう‼️

■ 是が非でも、共闘体勢をととのえてください。

■ これ以上、自民・公明政権を続けさせるわけにはいかない。でもどうしたらという意見が多い中、立憲野党共闘で現実的な構想を示してください。

■ 身近な社会課題を、住人が対話し、緩和策をデザインする民主制と対話の社会創りを。

■ 「共産党に与しない」という条件を付けている労組幹部もいるようだが、そういう利敵行為を排し、立憲野党として、大企業優遇政策に反対し、働く弱者の生活と平和を守る立場で、自民党政治に終止符を打つために政策協定を結んでください。共に頑張りましょう。

■ 野党共闘は、自公連立より違和感が無く、今こそ小異を捨てて大同につくべき。枝野氏は腹をくくれ。

■ 生きる喜びのある生活が実現するよう、一日も早く今の政治を変えねばなりません

■ 小異は捨て大同団結してください。

■ 自公政権を終わりにして下さい。このままでは悪法が火事場泥棒的に次々と決まっていくのを歯噛みしながら見ているしかありません。自由と基本的人権を守るために立ち上がり、野党同士が手を結んでください。

■ 多くの市民の願いを優先する行動をお願いします。

■ 史上最悪の菅政権を続けさせるなど言語道断、野党は結集して政権奪取せねば後がない。

■ 自公政治の腐朽性は、地に落ちています。政権を変える絶好の機会です。安保法制ノー、立憲政治の構築の2点で野党は手をつなぎましょう。

■ 東京25区は、現職の自民党議員に対して、立憲野党側が挑戦する区です。だから早い立ち上がりをしない限り、相手をドンドン有利にしてしまいます。地元では二年前から市民と立憲野党で政策づくりも共同で進めているのに全体が遅れて『時を失するのは』大変残念です。

■ 何が何でも政権交代を達成してください。

■ 一部の労働組合貴族や自公維へ尻尾を振る既に元の党上層部などの勢力より、一般庶民を見て、手を組んで進みましょう。

■ 安倍晋三前首相・菅義偉総理と自民・公明政権のコロナ対策への無策と高齢者の医療費増額、憲法改正に道を開く悪法の強行など悪政に国民は嫌気がさしています。もりかけから桜までの政治の腐敗と、お金をめぐって何人もの自民党議員が逮捕・起訴されています。野党は共通政策を国民に示し、立憲国家を取り戻してください。野党連合政権に期待しています。

■ 野党は何の為にあるのか?自分達の存在にのみ立ち位置を持っているのかな?それでは、国民から見向きをされない。自己満足を楽しんでいるようだ。これは国費を貪っているだけで、国民に貢献をしていない。今、アベ一派は憲法改正して、右翼共産主義国を作り国民を牛耳っていこうと画策している。この様な時に自分達の主義主張に拘っている場合では無い。全体主義国になってからでは、セクト化した政治集団は身動きが取れなくなります。生き残りたければ、今、力を合わせる時です。

■ とにかくアベスガから日本の政治を取り戻さないともう本当に駄目です。腐敗、不道徳、無責任、法と憲法無視の極右政治から日本の政治を取り戻すために野党は選挙協力して自公を惨敗させ、政権交代を目指してください。

■ 今の日本の政治はこのままだと何の希望もありません。地球規模の気候変動と同じほどの危機感を感じています。何としてでも政権交代を実現してください!

■ 日本共産党やれいわ新選組、連合が参加しない野党連合政府などありえません。

■ 立憲野党としての共通政策作りの協議を開始してください。

■ 五輪強行でも分かるように、国民の声を一切聞かない政権です。国民の命・健康・暮しを何よりも大切だと口ではいいながら、真逆なことをする。一刻も早く退陣させないと、取り返しのつかないことにります。安保法制、共謀罪、秘密保護法、重要土地規制法等々、アベ・スガ政権の強行採決した戦争法案を白紙に戻さないと、孫世代に顔がむけられません。そのためにも、ともかく、反スガ政権で、立憲野党の一本化してください。自公維新を一人でも落選させたい。数の力には手も足も出ない国会を見るのは沢山です。若者に無力感を与えます。

■ 菅政権を倒す道は一つ、「野党の共闘」と、今の政治を変えたいと必死に願っている市民の声を聞いて下さい。

■ 力を1つに、多様な運動を大きな流れに!!

■ 立憲主義を守る野党の議員さん!今こそ小異を残して大同についてほしい!共闘なくしては自公政権がまたしても漁夫の利を得ることになる!今がチャンス!頑張ってください!

■ 消費税5%以上減税、野党共闘実現を!

■ 立憲野党の皆さん、欠陥国民投票法案を安易に妥結し、はめられた責任を取ってください。

もう政策の仔細な違いで政党間の連携が割れることを市民(主権者)は許しません。今回は各党の党利を引っ込めて共通政策をまとめ、市民(主権者)と大同団結して自公腐敗政権を倒すこと以外の選択はありません。それができない政党は次からあらゆる選挙で市民(主権者)が落とします。覚悟してください。

■ 政権交代を目指してください!そのために自公候補に勝てる可能性の高いところは直ちに統一候補を擁立してください。共産党を含む市民と野党の共闘を進めて行くこそが、政権交代につながる道だと思います。

■ 中国のような一党独裁の国は論外だが,現在,世界中のどこの国でも,民主主義の維持が危機に瀕している.実は国会がその機能を発揮していない日本も,その一つの例だ.日本におけるその原因の一つに国民全体としての政治意識の劣化があって,それはいわゆる野党勢力の「暢気さ」に起因するところが大きい.特に極小少人数野党の人達は,なぜ自分たちへの支持が少ないのかを考えるべきだ.共産党の皆さんにも,なぜ依然として「共産党」なのかを自問してほしいが,その話は直近の国政選挙では封印しよう.

■ 今、自公政権の有り様は戦前戦中に同一、早急に政権交代せねば日本は壊れる。

■ こんなにも悉く、民意を踏みにじる政権を見たことがありません。高々68年の経験ではありますが、このままでは子孫に対しても祖先に対しても、もちろん同胞に対しても申し開きが出来ません。みんなで声を上げる時です、団結して政権を打倒してください。

■ 日本国憲法の精神、国民主権・基本的人権の尊重・平和主義の3つを基軸として、この理念の実現を目指して欲しい。人類の到達すべき崇高な理念を描いたものです。

■ 早急に。いつ解散になっても間に合うように。

■ 反原発、反差別、あらゆる人の人権の尊重を貫いてください。

■ 無理を通して道理を引っ込ます自公政権を退場させるために野党は手をつないでください!

■ 消費税は5%以下、れいわ新選組とも協力を求めます。自民と公明はお互いに魂を売って政権を保持してます。お互いの魂を売ってでも、政権を奪取してください。

■ コロナ禍、検査を徹底して感染を抑え経済回復させた外国があるにも関わらず、政府は検査せず感染拡大させた。

コロナもオリンピック強行して世界中から変異ウィルスを入れて、更に国内感染拡大し年金受給者ら生産に従事しなくなった国民を沢山殺すためだ、と思う。

日本原発事故それまで年間放射能年間1 msvから 20msvに引き上げ1日8時間家にいるから被曝しない1/3差っ引き。

地面からの被曝・体内被曝無視を正確に計算すると40msvを超えるのか、これも同じ発想の政策だと見えてくる

核ごみ北海道に埋設処分進めようとしている。必ず大地を放射能汚染する、原発推進した自民党本部を核ごみ処分場にすべき、推進した研究者や企業には優秀な技術者がいる資金が豊富なので全力で完全確保に取り組むことでしょう。

これらを与党にせまらなければ、野党の価値無い、ジリ貧になるだけ。

■ 小異を捨てるのではなく,遺しておいて、大同を求めよ。ですよ。

■ 市民の為の政府を実現するために、本気度を見せてください。全国の市民は、日本の明日を託せる流れを待ち望んでいます。今までのように選挙の直前ではなく、できるだけ早い選挙共闘の実現と政策合意を望みます。人々の間に、頼りになりそうだと言うイメージを持たせることは、選挙を勝つ上での大事な要素の一つだと思います。その為にも、できるだけ早い行動をお願いします。

■ これ以上、自公政権を続けさせては日本は破滅の方向に向かいます。立憲野党は今こそ大同団結しなければ世の中は変わりません。

■ 誰のための政治なのか。主体は誰なんか。なぜ議員になったのか、なりたいのかを党員の方たちに問いかけてほしいです。野党は「我こそがお山の大将」になりたがっているとしか思えません。そうさせている日本市民として恥ずかしいです。

■ 今多くの若者が低収入で生活に苦しんでいます。一日も早く政治を変え安心して生活ができるよう立憲野党が小異を捨て大同団結し選挙に勝利して欲しい。

■ 政権与党に緊張感を与える存在になってください。

■ 1,野党合同党首会談を開いて、危機を共有し「救国内閣」をつくろう!

 2,「救国内閣」の「シャドウキャビネット」の大筋と縛った政策を発表して、政権交代の本気さを示すこと。枝野総理を本気で実現したいなら、共産党をリスペクトすることは最重要。「連合路線」を排して、ホントの野党連合をめざせ!!

■ 民意を反映しない政治、国民の生活と命をないがしろにする政治は終わりにしたい。

■ モリカケサクラを解明してください!政権交代して!

■ 国民の生命・生活を蔑ろにしているとしか思えない、現在の自公(+維)政権に取って代わり、政権交代を実現させる為にも、一刻も早い『野党の大同団結』を果たされる事を、強く要請します。

■ 自公維新政治を何としても終わらせて、平和を取り戻せ。

■ 自分達が何故政治家になったのか、もう一度初心に立ち返って下さい。党利党略を越えて今こそ国民のために団結し、力を尽くす時です。

■ 人々の命をまずは守る基本でしなやかな野党共闘を!

■ 共産党とは連立を組まないなどと時代錯誤のことを言っているから協議が進まない。イスラエルでさえ連立政権が成立した。視野の狭いことを言っていないで、とにかく今は自民党を次期選挙で倒すための、かつ、口ばかり、その場しのぎでない、誠実な諸野党間の話を命を張ってせよ。本当に、何のための共同候補かと耳を疑う。杉並区「政治をかえる8区の会」槌田春美

■ 今は自公連立政権にNOを突き付けることが最優先です。この政権に退陣してもらわなければ私達の命にかかわります。国民の声に耳を傾けることのできる政権を協力して作ってください。

■ まちだ市民連合は、20年10月立憲民主党伊藤俊輔氏と共産党早川かん氏の両氏と政策協定を結んで共闘を進めています。一日も早い野党統一候補の決定を望みます。

■ 何しろ自公政治をストップ!

■ 市民連合おおたの会は、3月28日に「コロナ学習交流会」を開催し、大田区のコロナ災害の実情を浮き彫りにしました。菅政権の無策と解決能力の欠如が明らかとなりました。

 森ゆう子参院議員(立憲)と田村智子参院議員(共産)がオンライン参加で、予算組み替え動議提出の意義や国会審議の状況説明、本気で政権交代を求めるための統一候補擁立の大切さ、自らの経験について語っていただきました。

 つきましては、秋の衆議院選挙に向けて立憲野党の候補者一本化が焦眉の課題となっています。政権交代を成し遂げるために、早急に立憲野党間で協議を行うことを要請いたします。